本ブログの前身である「QTVR Diary」は、世界でも類を見ないパノラマ関連情報専門ブログとして、リソースの少ない日本だけでなく海外からも注目を浴び、国内外のメーカーからの情報やソリューションサンプルの提供を受け、パノラマ業界の専門情報をどこよりも早くお届けしていました。

今後ますます増え続けるパノラマのニーズに対応すべく、多くの方々にパノラマを楽しんで頂けるよう、様々な情報を今まで以上に発信してまいります。本ブログも引き続き、ご期待ください!


QuickTimeVR パノラマギャラリー

 今回ご紹介する日本のおすすめサイトは、QTVRがいまよりもっとマイナーな頃から、趣味の山登りが高じて壮大な山岳パノラマ撮影データからQuickTimeVRムービーを作成されている「QuickTimeVR パノラマギャラリー」です。

仙丈岳(c)Satoshi Nagata
QuickTimeVR パノラマギャラリー
http://homepage1.nifty.com/quicktime/index.html

 本来パノラマ写真が、風景写真の延長からはじまっていることを考えると、すごく全うな使い方をされていると思います。
(「Roundshot」が山岳写真撮影機材メーカーから始まっていることなどからも、わかるでしょう)

 それでも数々の撮影を行って来た経験は素晴らしく、刻々と変化する山頂の表情をキッチリと捉ているところは流石です。サイトオーナーの永田聡氏の興味の範疇がピッタリとはまったのが、山岳パノラマムービーという空間の臨場感を残すアーカイブ手段としてのQuickTimeVRなんでしょう。
 以前からボクも興味を持ってちょくちょく訪れていたのですが、1年前ほどにサイトデザインがガラっと変わって、とってもシンプルになりました。コンテンツもダイエットして、山岳QTVRムービーに特化しています。以前のゴチャっとした感じがなくなり、とても分かりやすく、逆に次々にコンテンツを見られるようになったと思います。

 そういえば、ちょうど1年ほど前に、@Niftyのウェブコンテンツ「人気ホームページへの道」のインタビュー記事が掲載されていました。永田氏の人柄が偲ばれる、とても良いインタビューだったと思います。その中で、2003年初頭にデンマークのVR系ウェブマガジン「Panoramas.dk」に掲載された経緯も載っていました。なんと2003年度サイト内ランキングの第7位でしたね。1位がエベレスト、9位がマッターホルンですから、実は山岳パノラマは人気あるんでしょうね〜!

 これからも、多くのQTVR愛好家/山岳写真愛好家が癒しを求めて、永田氏のサイトの作品群を心待ちにすることでしょう。

瑞牆山(c)Satoshi Nagata

(この写真2枚は、永田氏の了解の下、本ブログの為にご提供いただいたものです。)



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