本ブログの前身である「QTVR Diary」は、世界でも類を見ないパノラマ関連情報専門ブログとして、リソースの少ない日本だけでなく海外からも注目を浴び、国内外のメーカーからの情報やソリューションサンプルの提供を受け、パノラマ業界の専門情報をどこよりも早くお届けしていました。

今後ますます増え続けるパノラマのニーズに対応すべく、多くの方々にパノラマを楽しんで頂けるよう、様々な情報を今まで以上に発信してまいります。本ブログも引き続き、ご期待ください!


Kolor PANOBOOK2009

最近ボクがPTGuiProと共に、特に業務作業で頻繁に使用しているパノラマスティッチソフト「AutopanoPro」をリリースしている仏のソフトウェアハウス「Kolor」社が、昨年の夏にAutopanoProユーザーからパノラマ作品を募集していました。それは、パノラマ写真だけの本を出版するためのものでした。
そして、その本がようやく完成し、現在Kolor社ウェブサイトのオンラインストアで購入することができます。
(実は12月に既にリリースされていて、ボクも直後に注文し、クリスマス前に本が届いていました...が、多忙激務で読んでるヒマが無く、やっとご紹介できる程の時間的余裕が出来ました)

Panobook 2009
Panobook 2009(€28.44)
http://www.kolor.com/buy/book
ISBN:9-782953-329605

応募には、240名のAutopanoProユーザーから1600もの作品が集まったそうです。
その中から厳選に厳選を重ね、世界58の国と地域から221名のアマチュア及びプロフェッショナルのパノラマクリエイターから集められた365作品を1冊の本に仕立てています。


(Kolorウェブサイトより)

A4変形横位置で、総ページ数は248ページ。平背の非常に奇麗な装幀の書籍です。
世界各国の作品が載っていますが、さすがは本国フランスは約4分の1、62ページを割いています。
見開き2ページで1作品のもあれば、1ページで4作品載ってる箇所もあります。
1ケ国で1ページのところもあれば、フランスに次いで多いアメリカなどは22ページが割かれていて、パノラマ人口の多さを物語っています。
日本は78ページ目の1ページのみの掲載です。このブログでもお馴染みの「Panorama-ダルマのつぶやき」の秋吉健次さんの篠栗南蔵院の涅槃像が掲載されている他、ボクが存じ上げないお二人の日本の風景の作品が掲載されています。
(ちなみにボクも応募しましたが、見事落選しました)

作品は非常に見応えあるものばかりで、何度見ても飽きません。
せっかくの円高ですし、この機会にぜひお買い求めになってみては如何ですか?

本の中から、ボクが気に入った作品のページをいくつかご紹介します。
(クリックすると拡大します)


2009年2月14日(土)16:00〜18:00 参加無料のイベントです。お気軽にお越し下さい!
親睦会(参加費6,000円)の参加申込もこちらからどうぞ

QTVR Diary -OFFLINE- vol.8



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