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32:9が熱い!主要ディスプレイメーカーが超横長ディスプレイを競ってリリース

ちょうど1年前の「COMPUTEX TAIPEI 2018」で、主要ディスプレイメーカーが競うように発表していたのが、アスペクト比32:9の49インチ超横長ディスプレイでした。その後2019年になっていよいよ発売が始まり、5月末に立て続けて2社からリリースされていましたので、この機会に日本国内で購入できるディスプレイをご紹介しておこうと思います。

他にもAmazonではSAMSUNGの並行輸入品が出ています。


以前このブログでもご紹介したと思うのですが、ひと昔前に流行った'超横長'ディスプレイのアスペクト比は「21:9」の34型でした。ボク自身もLGの34UC87M-B(3,440×1,440px)を持っていて、少し前まではこれをメインディスプレイにしていました。それがさらに横に1.5倍に伸びた感じです。解像度は、SAMSUNGとASUSが3,840x1,080px、LGとPhilipsが5,120×1,440pxとなります。これでアスペクト比は同じく32:9です。

感覚的には2台のフルHDディスプレイを横並びにしてちょっと内側に傾けて配置した感じで、さらに間のつなぎ目が無い感じでしょうか。LGのディスプレイなら、本体の横幅は1,220mmとエゲつない程とんでもない圧迫感で、作業机の上に置くような代物じゃないような気がします。表示させるためのビデオボードもそこそこ高機能なモノを用意しないといけないでしょうし、それならフルHDディスプレイ2台を横並び配置する方が健全というものです。

ま、このような超横長ディスプレイは、大画面を必要とするゲーマーが主なターゲットだと思います。
しかし我らパノラマ屋が、自身の作品を展示する機会があったとしたら、やっぱりこれだけ横長なディスプレイに表示させたくありませんか?ボクはそうしたい!声を大にして言いたい!特に広大な大自然や空撮、星空、海中などの超広角を見るのに相応しい全方位VRコンテンツは、この横長ディスプレイに最適じゃないかと思います。

以前使用していた21:9ディスプレイに表示させた全方位パノラマVR写真を使ったデモンストレーションコンテンツは、過去ボクが出展した展示会でも、非常に注目を浴びました。その実感が今も鮮明に記憶に残っているので、今回の32:9/49型ディスプレイは、より注目度も高いと思います。

ウチもさすがにもう展示会を開催するようなことは無いとは思いますが、何かの折にお借りできたら、32:9用のコンテンツを作ってみたいなぁ、とか思ったりします。そんな機会、誰か作ってくれへんかなぁ...(苦笑)



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